侵略されたチベット
セラ僧院に残る破壊の痕跡。寺院の破壊は文化大革命の時に始まったことではなく、侵略開始当初から既に開始され、6000以上もあった僧院・尼僧院の殆どが1979年までに破壊し尽くされてしまい、僧侶たちには暴行・拷問や還俗の強要など、激しい迫害が加えられている。【2007年7月、ラサにて】
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