侵略されたチベット
往時は1万5000人もの僧侶を要したデプン僧院も侵略後の大弾圧で無残に破壊された。現在ではかなり修復されたが、文化大革命当時に壁に書かれたスローガンは未だに残っていた。(2001年当時。現在では証拠隠滅されているもよう)。チベットは侵略当初から文革時と同様の状況下に置かれており、それは今でも続いているのである。【2001年8月、ラサにて】
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