廃墟となった寺院シデ・タツァン :: 侵略されたチベット

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シデ・タツァンという仏教寺院であった廃墟。中国共産党の蛮行の“生き証人”だったが、このエリアの「区画整理」の名を借りた伝統家屋破壊行為に紛れて、今では“隠滅”されたもようである。【2007年7月、ラサにて】

関連旅行記：ラサ-１６

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