現存12天守 使い方 前次松本城天守 戦国時代の小笠原氏による城。その後、徳川家康から豊臣秀吉に主君を替えた石川数正が入城し、息子の康長の代に亘り天守はじめ城郭・城下町の整備が行われ、その天守が現在に残る。1952年、国宝に指定。 関連旅行記: 長野100名城・2024年(1)―高島城、春日城、高遠城、松本城 長野100名城・2024年(2)―松本城、小諸城 1/ページ Tweet ※JavaScriptをONにしてご覧下さい。 ※写真をクリックすると次の写真に進みます。 ※説明文左右の矢印をクリックすると前の写真 / 次の写真に移動します。 ※右側のサムネイル写真をクリックすると写真が切り替わります。 ※右側のサムネイル写真上部にある左右の矢印をクリックすると前の5枚 / 次の5枚が表示されます。 ページTOPへ コメント(0) - 表示 コメントを投稿する コメントする 名前 電子メール URL コメント
コメント(0) -
コメントする