現存12天守

備中松山城天守
岡山の臥牛山山頂近くに鎌倉時代に建てられた城を基に戦国時代、三村氏が拡張した山城。江戸時代に水谷勝宗によって修築され、今の天守の姿になる。明治の廃城令で、天守は山上の不便さ故に放置され生き延びる。1941年、国宝(現在の重要文化財)に指定。現存12天守唯一の山城。
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