チベットの僧院・寺院 使い方 前中国・西寧からもほど近い、アムド地区北東のルシャル(中国名『湟中』)という街にあるクンブム(中国名『タール寺』)。この地はゲルク派の開祖ツォンカパの生誕地でもある。次 / 関連旅行記: ルシャル(2001年) 1/ページ Tweet ※JavaScriptをONにしてご覧下さい。 ※写真をクリックすると次の写真に進みます。 ※説明文左右の矢印をクリックすると前の写真 / 次の写真に移動します。 ※右側のサムネイル写真をクリックすると写真が切り替わります。 ※右側のサムネイル写真上部にある左右の矢印をクリックすると前の5枚 / 次の5枚が表示されます。 ページTOPへ コメント(0) - 表示 コメントを投稿する コメントする 名前 電子メール URL コメント
コメント(0) -
コメントする