バス憧れの大地へ

日本100名城

100名城探訪記

愛媛100名城巡り(3)―能島城、今治城

2020年8月15日

愛媛旅最終日。この日は北へと足を向ける。

能島城(続100名城No.178)
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶしまなみ海道の、最も今治寄りの大島北部の海辺から400mほど沖の能島に築かれた、日本海に浮かぶ砦。村上海賊の一派能島村上氏によって築かれた。
JR予讃線今治駅からバスを乗り継いで宮窪桟橋下車。上陸するにはクルーズに参加することが必要。しかし、私が訪れたお盆休み期間はクルーズが休みだった(年によって違うので要確認)ため、上陸は叶わず、宮窪観光案内所で電動アシスト自転車をレンタルして近くのカレイ山展望公園や海辺からその姿を遠目に見るに留まった。 能島城
カレイ山展望公園から望む能島城
クルーズに参加しない場合、続100名城のスタンプは村上海賊ミュージアムで(ここまで行くバスあり)。ここでは村上水軍や能島城について詳しく知ることができるので、この地に来たなら必見。 海辺から見た能島城
海辺から見た能島城
村上海賊ミュージアム
村上海賊ミュージアム

今治城(100名城No.79)
今治市の港近くにある「海城」。宇和島城だった藤堂高虎が関ヶ原の戦い後に加増された今治に築いた城だ。当時は城のすぐ近くの「舟入」まで軍船が乗り入れ、堀は今も海と繋がっている。
今治城
今治城の堀は海と繋がっている
JR予讃線今治駅から徒歩25分ほど。私は能島城からバスを乗り継いで今治バスセンターに到着し、そこから港を経由してアクセスしたが、港経由で行った方が「海城」であることをより実感できるかもしれない。 今治城
今治城天守と藤堂高虎の銅像
天守(模擬天守)をはじめとする建造物のほか、藤堂高虎の銅像も目を引く。

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