バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

カナダ西部

ホワイトホース―バンクーバー ~カナダの大地を望む

2020年1月2日

ここホワイトホースで、「一応」ではあるがオーロラを見るという目的を達成した私は、予定通りこの日の昼の便でバンクーバーへと引き返す。

ホワイトホース空港へはタクシーで行くのが一般的だが、実は市バスのRoute 3でも行くことができる。但し、この路線、停留所が多く、しかも一旦ダウンタウンから北の郊外に出てまた引き返し、更に西へ行ってまた引き返し、ようやく空港に行ってくれるという、かなりの遠回りだ(路線図)。それでも、所要時間は30分ほどで、運賃は僅か2.5カナダドル。時間と気持ちに余裕があれば断然こちらの方がいいい。
(但し、1時間に1本しかなく、しかも日曜日は運休なので、注意が必要)
2番街のバス停から乗車し、ゆったりと空港へ。空港のバス停から建物までは5分ほど歩く必要があった。
正午、ユーコン航空の窓際の席に身を委ねて、ホワイトホースを後にした。 ホワイトホース空港
ホワイトホース空港
上空から見えるカナダ西部の山々
上空から見えるカナダ西部の山々
来た時の眼下の光景は雲海→山脈というように変化していたが、今回はバンクーバーに着く直前まで、カナディアン・ロッキーに繋がっているであろう山脈――「カナダの大地」を楽しむことができた。
しかし、バンクーバー空港に向けて降下を始めたあたりで、文字通り雲行きが怪しくなってきた。飛行機は灰色の雨雲の中に突っ込み、着陸時は完全に雨の中だった。

再びバンクーバーの地を踏む。宿は先日も泊まったSamesun Vancouverに再びお世話になる。
宿に到着したのは午後3時半ごろ。どこかに観光に出かけるには時間が遅かったし、天気も悪かったので、この日の残りは買い物や食事に出たり、宿でインターネットをしたりするに留めた。
買い物をしていて困ったのは、晩酌用の酒だった。近くのスーパーやコンビニエンスストアに行っても扱っていない。どうやら、カナダの酒販売は日本よりも厳しいらしい。
結局、ウォーターフロント駅前のBC Liquor Storeまで行かないと買うことができなかった。

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