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日本100名城

100名城データ

備中松山城

びっちゅうまつやまじょう

備中松山城

日本100名城 No.68

場所
岡山県高梁市内山下(地図
築城時期
鎌倉時代(1240年)
築城主
秋庭三郎重信
主な城主
三村氏、水谷氏、板倉氏
分類
連郭式山城
遺構
現存天守、櫓、塀、石垣、土塁
概要
岡山・高梁の臥牛山(松山)の山頂近くに秋庭氏が鎌倉時代に建てた城をベースに、戦国時代、三村氏が拡張する形で築いた山城。江戸時代初期、水谷勝宗によって3年がかりで修築され、今の天守の姿になる。戦に備えて築かれた「詰の城」で常用はされず、江戸時代には「御根小屋」と呼ばれる麓の武家屋敷群で執務が行われた。城主は池田氏、水谷氏、浅野氏、安藤氏、石川氏と入れ替わり、最後の城主・板倉氏は戊辰戦争で朝敵とされ、無血開城する。明治の廃城令で御根小屋は取り壊されたが、山の上の建物は不便さ故に手が付けられず、放置される。20世紀に入って修復が進み、1941年には天守、二重櫓、三の平櫓東土塀が国宝(旧国宝、現行法の「重要文化財」に相当)に指定され、1956年には城跡が国により史跡に指定される。20世紀末、本丸の復元整備が行われる。
天守は現存12天守に数えられ、唯一現存天守が残る山城である。
気象条件により、別尾根の松山城展望台から雲海に浮かぶ松山城を望むことも可能。
高梁城の別名あり。
公共交通機関による
アクセス
JR伯備線高梁駅から高梁市内循環バスで松山城登山口下車、登山口まで徒歩5分、登山口から本丸まで山道を徒歩1.5km。
100名城スタンプ
備中松山城スタンプ
備中松山城券売所(地図
探訪記の該当部分
岡山100名城(2)―備中松山城、備中高松城
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