バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

インド国旗ラダック

ラダック地図

※ラダックはインドに属していますが、個人的に強い思い入れがあることから、「エリア別・インド」内に纏めるのではなく、敢えて個別のページとしました。

概要

インド、パキスタン、チベット境界のカシミール地方に位置する、チベット民族のラダック人が暮らすエリア。現在はインドに属している。

7世紀にチベット王国がこの地域を支配したことからチベット人の定住が進み、その後チベット仏教も伝播する。
10世紀にキデ・ニマゴン王により初期ラダック王国が始まる。16世紀にはレーを首都としたナムギャル王朝が興り、17世紀、センゲ・ナムギャル王の時代に最盛期を迎える。
19世紀、ドグラ藩王国の侵攻を受け、レーとバルティスターンのスカルドゥが相次いで陥落。1846年、ジャンムー・カシミール藩王国が成立するとラダック王国とバルティスターン王国はその一部として併合される。
第2次大戦後、カシミール紛争が発生し、カルギル一帯を除くバルティスタンがパキスタンの、アクサイチンがチベット本土を侵略・支配した“中華人民共和国”の、残るラダック地域がインドの支配下となる。国境紛争以来外国人の立ち入りが禁止されていたが、1974年に開放され、以降多くの外国人観光客を受け入れている。しかし、今なお多くの軍事施設が置かれている。

宗教はチベット仏教とイスラム教。特にチベット仏教は、ゴンパ(僧院)やチョルテン(仏塔)が数多く建てられており、チベット本土のような“仏敵”の破壊を受けていないため、伝統的なチベット文化が良好に受け継がれている。

農業や観光業が盛ん。

気候は降水量が少なく、乾燥している。夏は気温30度を超えることもあり、冬は-20度を下回ることがあり、寒暖差が激しい。夏も昼と夜の気温差が大きく、「1日の間に夏と冬がある」とも言われるほどだ。観光シーズンは6月から10月初め。
また、最低でも標高2600mという高地である(中心都市レーは約3600m)ため、高山病と紫外線には要注意。(参考ページ:「高山病を予防しよう」)

中心都市はレー。
通貨はインドルピー。
チベット系のラダック人(ラダッキ)が大多数で、ラダック人の間ではチベット語の方言であるラダック語が使われている。
日本との時差は-3時間半。
コンセントの形状はB B、B3 B3、BF BF、C C

ビザ(日本人の場合)
インドに入国する場合には期間の長短に関わらずビザが必要。観光の場合6か月マルチという素晴らしいビザを取得することができるが、一度出国すると2か月間再入国できないという謎のルールが2010年から設けられた。トランジットビザでも15日の1次・2次が取得できる。
(参考ページ:India Visa Application Center, Japan
日本からのアクセス
日本からラダックへの直行便はなし。デリーで乗り継ぎを。陸路で行く場合はマナーリーもしくはシュリナガルから。
主な都市・観光地(青字は到達済み)

●上ラダック、ラダック東部:
レースピトクチョグラムサルストクシェーティクセヘミスチェムレ、シャクティ、タクトクパンゴン・ツォ、、ツォ・モリリ

●下ラダック、ラダック東部:
アルチラマユルカルギル

●ザンスカール:
パドゥム

リンク
当旅行記の該当部分

ラダック(2011年)

ラダックの天気は・・・
カメラ機材
間もなく出発
いざ ラダックへ
ラダック・フェスティバル(1)
【訂正】ラダックの天気は・・・
レー外食事情
ラダック・フェスティバル(2)
ラダック・フェスティバル(3) & レー王宮
レーのインターネット事情
レーのゴンパ巡り
ラダック・フェスティバル(4)――のはずが・・・
バター茶
レーのバスターミナル
ティクセ
ニャルマ
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ストクの農村生活
ストクの朝
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停電&レーの星空
シャンティ・ストゥーパ20周年式典
スピトク・ゴンパ
レーという街
「刀は幾ら?」
レーの電気・水事情
上着購入
フォート・ロード一帯
ティクセ・ゴンパ(2度目)
パンゴン・ツォへの道
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パンゴン・ツォでホームステイ(1)
パンゴン・ツォでホームステイ(2)
パンゴン・ツォとの別れ~ヤクとの出会い
タクトク・ゴンパ
チェムレ・ゴンパ
ATISHA GUEST HOUSE
ラカン・ソマ
チベット難民マーケット
レーに見るチベット仏教
レー → アルチ
アルチ・ユルコル地区
トゥジェチェンポ・ゴンパ(アルチ)
アルチ・チョスコル・ゴンパ
アルチの人々とゾ
アルチ~ラマユル ―トラック・ヒッチ
ラマユル・ゴンパ
カルギルへ
ザンスカールへ(1)
ザンスカールへ(2)
ザンスカールへ(3)
シャワー
西ラダックのインターネット
ザンスカールの朝
カルシャ・ゴンパ
チューチグザル・ゴンパ
売店が無い!
竜巻
パドゥム北部
ツーリスト・オフィス
サニ・ゴンパ
サニ―パドゥム
ギャワ・リンガ磨崖仏
パドゥム・ゴンパ一帯
カルギルへの交通手段決定
ザンスカール―カルギル(1)
ザンスカール―カルギル(2)
カルギル―レー
Ti Sei Guesthouse
ヘミス・ゴンパ、チェムレ・ゴンパ(2度目)
チベット料理写真集
マト・ゴンパと農村風景
スタクナ・ゴンパ
ついにラダック出発へ
レー―マナーリー(1)
レー―マナーリー(2)
帰国~“日常”から“日常”へ
ラダックの牛、インドの牛
【纏め記事】ラダックで出会った動物たち
【纏め記事】ラダックの自然
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