バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

ギリシャ国旗ギリシャ

ギリシャ地図

概要

ヨーロッパ東部のバルカン半島南部とエーゲ海等の島々から成る国。東はエーゲ海に、西はイオニア海に、南は地中海に面している。

古代にはB.C.2600年という早い時期にトロイアで文明が栄え、その後ミノア文明(クレタ文明)、ミケーネ文明が栄える。その後、イオニア人、アカイア人、ドーリア人が南下してきてギリシャを支配する。
B.C.8世紀ごろからポリス(都市国家)が成立するようになり、古代ギリシャ文明が栄える。B.C.5世紀にアケメネス朝ペルシャとのペルシャ戦争が勃発するが、ポリス連合軍はペルシャ軍を破り、以後アテナイがギリシャの覇権を握る。しかし、その後ペロポネソス戦争等のポリス間の抗争でアテナイは覇権を失い、スパルタ、テーベへと覇権は移行する。B.C.4世紀、ギリシャはアレクサンドロス大王率いる北方のマケドニア王国に支配されるようになり、ポリスの時代は終焉を迎える。マケドニア王国配下の時代、ヘレニズム文化が栄える。
マケドニアの没落後はローマ帝国の支配下となり、395年のローマ分裂後は東ローマ帝国(ビザンティン帝国)に属する。1453年、東ローマ帝国がオスマン・トルコ帝国に滅ぼされた後はトルコの支配下となる。
1821年、ギリシャ独立戦争が勃発し、1829年、アドリアノープル条約によってギリシャ王国の独立が達成される。その後も汎ギリシャ主義(メガリ・イデア)の下、トルコからイオニア諸島、テッサロニキ、クレタ島を奪還する。
第2次大戦時にはドイツ、イタリア、ブルガリアの侵攻を受け、終戦まで3国の分割占領状態となるが、戦後、イギリスに亡命していた政府が帰還。1950年代~1960年代前半にかけて大きな経済成長を遂げる。
1968年、軍部がクーデターを起こし国王コンスタンティノス2世は国外に逃亡。1973年、軍事政権は君主制を廃止し、共和制を宣言する。翌1974年、軍事独裁政権は崩壊するがその後の住民投票で正式に君主制の廃止が決定され、共和制へと移行する。

オリーブや綿などの農業、石炭などの鉱業、オリーブ油生産などの鉱業、海運業、観光業が盛ん。

気候は地中海性気候に属し、夏季は乾燥し、冬季はやや雨が多い。年間気温は東京とほぼ同じだが、冬は比較的温暖。

人口約1116万人、面積131,940平方km。首都はアテネ。
通貨はユーロ。公用語はギリシャ語。宗教はギリシャ正教が多数。日本との時差は-7時間(サマータイム時は-6時間)。
コンセントの形状はC C

ビザ(日本人の場合)
90日以内の観光目的であればビザは不要。入国カードの提出も必要ない。
日本からのアクセス
日本からの直行便はなし。その他ヨーロッパ各都市やトルコ、エジプト、ドバイ、カタールなどで乗り継ぎを。
主な都市・観光地(青字は到達済み)
中部:
 アテネピレウス、デルフィ、ラリッサ、メテオラ、ヴォロス
ペロポネソス半島:
 コリントスミケーネ、ナフプリオン、エピダヴロス、スパルタ、オリンピア、パトラ
北部:
 テッサロニキ、ハルキディキ半島、イオニアナ、アレクサンドルポリ
クレタ島:
 イラクリオンハニア、レシムノ
サロニコス諸島:
 エギナ島、ボロス島、イドラ島、スペツェス島
キクラデス諸島:
 ミコノス島、ディロス島、サントリーニ島、パロス島、ナクソス島
ドデカニサ諸島:
 ロードス島、コス島、パトモス島
スポラデス諸島:
 スキアトス島、スコペロス島
イオニア諸島:
 ケルキラ島、ケファロニア島
リンク
当旅行記の該当部分

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ギリシャ、カタール、香港

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アテネ-2(2011年4月30日)
アテネ-3(2011年4月30日)
アテネ-4(2011年4月30日)
アテネ-5(2011年4月30日)
アテネ-6(2011年4月30日)
ピレウス(2011年4月30日)
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ピレウス―アテネ―カランバカ(2011年5月3日)
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アテネ-7(2011年5月5日)
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初のヨーロッパ訪問を終えて
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