バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

エリア別

キューバ 国旗キューバ

キューバ地図

概要

カリブ海に浮かぶ、日本の本州の半分ほどの島国。

1492年にコロンブスがキューバに到達し、これがヨーロッパによる「新大陸」侵略の始まりとなった。
キューバはスペインに侵略され、以後スペインの「新大陸」侵略の足掛かり的な存在となる。同時に、奴隷制による砂糖プランテーションの設立が進んでいった。
1868年、第1次キューバ独立戦争が発生し、1877年にキューバの自治が認められる。しかし完全独立を目指す勢力は1892年、更に第2次キューバ独立戦争を起こす。その最中、1898年、メイン号爆発事件を機にアメリカがスペインと戦争(米西戦争)を開始し、スペインに勝利すると、キューバではアメリカ軍により軍政が敷かれる。1902年、キューバは独立を達成するが、その実はアメリカの保護国同然の状態が続く。
1952年、バティスタがクーデターを起こして独裁政治を始めるとアメリカのキューバ支配は更に強まるが、フィデル・カストロ、チェ・ゲバラらによるゲリラ闘争の末、1959年、バティスタは国外逃亡し、キューバに革命政権が誕生する(キューバ革命)。その後、キューバは社会主義の道へと進み、ソ連に接近するが、一方でアメリカとの関係は悪化し、経済封鎖を受けるようになる。1962年にはキューバを巡ってアメリカとソ連が一触即発となるキューバ危機が発生した。またこの頃、キューバは非同盟諸国との連帯や民族解放運動の支援を推し進める。
1989年にソ連が崩壊すると最大の貿易相手を失ったキューバは国営企業や農地の民営化などの自由化を進め、観光業の振興などを図って危機を回避する。
2008年、フィデル・カストロが引退。後継となった弟のラウル・カストロの下、規制緩和が進み、市場経済が部分的に導入される。2015年、54年ぶりにアメリカとの国交を回復する。

砂糖生産、ニッケル鉱業、漁業などが盛ん。

人口約1124万人、面積110,860平方km。首都はハバナ。
通貨はキューバ・ペソ(CUP)だが、外国人が両替する際には外貨兌換券である兌換ペソ(CUC)が渡される。公用語はスペイン語。最も信仰されている宗教はカトリックだが、無信教者が半数以上。日本との時差は-14時間(サマータイム時は-13時間)。
コンセントの形状はA 、B で、電圧は110V。

ビザ(日本人の場合)
30日以内の観光目的滞在の場合、ビザは不要だがツーリストカード(30日間有効)が必要。ツーリストカードはキューバ大使館や一部の日本の旅行社で手配できるほか、キューバ行きの便に搭乗する前に空港で取得すること(メキシコ・カンクンで確認)や、キューバ行きの便の機内で取得することもできる。
日本からのアクセス
日本からの直行便は無し。カナダ、メキシコなどから乗り継ぎを。
主な都市・観光地(青字は到達済み)
ハバナ、ピナル・デル・リオ、マタンサス、バラデーロ、サンタ・クララ、シエンフエーゴス、トリニダード、カマグエイ、ラス・トゥナス、バヤモ、オルギン、サンチアゴ・デ・クーバ、グアンタナモ、バラコア
リンク
当旅行記の該当部分

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アメリカ、メキシコ、キューバ

カンクン―ハバナ~いざキューバへ
ハバナ-1~革命広場
ハバナ-2~カリブ海
ハバナ-3~古めかしく陽気な旧市街
ハバナ-4~セントロ・アバーナと革命博物館
コヒマル~ヘミングウェイゆかりの地
ハバナ-5~オビスポ通りと路地裏
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