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世界への旅(旅行記)

大陸中国

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概要

東アジアの、現在中国共産党の支配下にある広大なエリア。

黄河・長江の2大大河に育まれ、特に黄河流域では古くから文明が発達。最古の王朝は紀元前1600年頃-紀元前1046年に栄えた殷(商)。その後、幾度も王朝交代があったが一貫して東アジアで絶大な権勢と影響力を持ち続ける。中国が世界の中心という"中華思想"を抱き続け、19世紀に第1次、第2次アヘン戦争で西洋にたたきのめされるが、現在でも中華思想は死んでいない。
政治体制は、紀元前3世紀の秦朝時代から帝政が敷かれ、20世紀初頭の辛亥革命までそれが続く。
前述のアヘン戦争以降は求心力を失い、欧米や日本の脅威にさらされ、特に日中戦争期には日本に脅かされる。
第2次大戦後、国民党との内戦に勝った中国共産党が1949年に「中華人民共和国」を名乗り大陸中国全土を占拠。中国共産党は更に中国のみならず南モンゴル、東トルキスタン、チベットをも占拠する。
大陸中国では中国共産党による占拠の後、毛沢東に振り回されて大躍進政策の失敗、文化大革命の発生など混乱が続く。文革が終結し、否定された後は鄧小平時代に"改革開放"の名の下、資本主義化が進められるが、民主化の動きは自らの独裁体制維持しか頭に無い中国共産党により、1989年の天安門事件で抑えつけられ、同党による抑圧・洗脳の体制はむしろ強化された。とはいえ、中国共産党への不満は人民の心の奥底に相当鬱積している様子だ。

上記のようにチベット、東トルキスタン、南モンゴルを植民地支配し、これらの地域の独自文化と民族の抹殺を目指している。当然のように現地では反対運動が頻発しているが、武力弾圧と虐待・虐殺でそれをねじ伏せている。
物質文化は先進国に近づいているが精神文化は明らかに後進国、そして都市部と農村の格差が著しいというのが、中国共産党の占拠下にある現在の大陸中国の現状だ。
旅先として魅力的であることは確かだが、政権が世界最悪であり、それに染められた"人民"も余りに粗野に育てられしまった(彼らとて中国共産党の被害者なのだが)。

中心都市は北京。
通貨は中国元(人民元 RMB)。公用語は漢語。日本との時差は-1時間(国土が東西に広いにも関わらず全国一律に北京時間が使用されている)
コンセントの形状は主にA A、C C、O O

ビザ(日本人の場合)

一般旅券を所持し、観光、商用、親族訪問又は通過の目的で中華人民共和国に入る日本人であれば、滞在日数が入国した日から15日以内であれば、ビザ無しで渡航可能。ビザ無しで渡航し、15日を過ぎそうな場合も、現地で旅行ビザ(Lビザ)、訪問ビザ(Fビザ)に切り替えることも時と場合によって可能。
滞在日数が15日を超える場合、必ずビザが必要。
一般的に旅行に使われるのはLビザ。観光目的の場合、滞在期間は30日もしくは90日で、1次または2次。現地で1回のみ延長(30日)可能。大使館での個人申請は不可。

リンク
主な都市/当旅行記の該当部分
省・自治区・直轄市ごとに分けています(地名をクリックすると下部に詳細が表示されます)。
※リンク先ページの[前][次]はエリア別ではなく「時期順」モードのものです。

東北: 黒龍江省  吉林省  遼寧省
華北: 北京市  天津市  河北省  山西省
西北: 陝西省  甘粛省  寧夏回族自治区  青海省
華東: 上海市  浙江省  江西省  福建省  山東省  安徽省  江蘇省
中南: 河南省  湖北省  湖南省  広東省  海南省  広西チワン族自治区
西南: 重慶市  四川省  貴州省  雲南省

※チベット、東トルキスタン(ウイグル)、南モンゴル(内蒙古)は元より中国とは別物なのでここには含みません。

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