バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

フィンランド、スウェーデン

ストックホルム-1 ~ストックホルム市庁舎

2018年1月5日

一昨日、イヴァロからの便で到着したヘルシンキ空港に、私は再びいた。せっかく北欧で9日間の日程があるので、フィンランドの他にもう1か国、弾丸の1泊2日でちょっとだけ足を延ばすことにしたのだ。

13時30分、ヘルシンキを離陸。国際線ではあるが目的地までは1時間足らず。時差がある関係で13時25分、スウェーデンの首都・ストックホルムに到着した。
フィンランドの通貨はユーロ、スウェーデンの通貨はクローナで、普通に考えれば両替もしくはATMでの引き出しが必要だ。しかし、北欧諸国は世界でも有数のクレジットカード天国(キャッシュレス社会)であり、私はフィンランド到着後に100米ドルをユーロに両替したのだが、商店や旅行社はおろか、市バスまで、見事なほどにクレジットカードが使えてその現金を使うことはほぼ無かった。スウェーデンでも事情はほぼ同じらしい。時間の都合もあり、私は思い切って両替はせずに空港から街中へ出ることにした。

空港バスに乗り、ストックホルム中央駅のバス降車所に14:40着。バックパックを背負ったままストックホルム市庁舎まで急ぎ足で歩き、15時開始のこの日最終のガイドツアーにギリギリで参加する。 ストックホルム市庁舎の写真
ストックホルム市庁舎
ガイドツアーではまず、ノーベル賞晩餐会の会場としても使われる「ブルーホール(青の間)」と呼ばれる吹き抜けの1階広間に案内された。折しも北極圏近くの冬の早い夜闇の訪れのためか、天井近くの窓の外が青くなっており、まさに「ブルー」を際立たせていた。 ストックホルム市庁舎の「ブルーホール」の写真
ストックホルム市庁舎の「ブルーホール」
夜明けを迎えたヘルシンキ駅の写真
ストックホルム市庁舎の議場
その後、議場などを案内された後、最後に通されたのが「黄金の間」だった。その名の通り、床から壁、天井まで黄金色に輝いている豪華絢爛ぶり。中でも、奥の壁に描かれている「メーラレン湖の女神」の壁画が印象的だ。
これだけ立派なのはやはり、役所とか議会という施設であるというだけにとどまらず、「ノーベル賞晩餐会」が関わってくるためなのだろう。 ストックホルム市庁舎の「黄金の間」の写真
ストックホルム市庁舎の「黄金の間」
15時45分、ガイドツアーが終了して市庁舎の外に出る。到着した頃は曇ではあったもののまだ明るかったのが、中を回っている間に辺りは夜の帳に包まれ始めていた。 市庁舎から見たストックホルムの夜景の写真
市庁舎から見たストックホルムの夜景
夜のストックホルム市庁舎
夜のストックホルム市庁舎
本日はこれで終了。予約していた宿に入って体を休める。

明日の街巡りのために、ストックホルム駅近くのオーレンス・シティというデパート内にある観光案内所に赴き、ストックホルムパスという1日観光周遊券(595SEK=8250円)とトラベルカードという1日交通周遊券(140SEK=1950円)を購入する。バカみたいに高いが、うまく回れば元を取ることは十分にできそうだ。日照時間も施設の営業時間も短い中、1日でどれだけ回れるか。

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