バス憧れの大地へ

世界への旅(旅行記)

ラダック、北インド(2011年)

ラダック、北インド(2011年)

~チベットの文化と風情を求めて~

2011年9月9日-10月23日

ラダック旅行記地図

どうも仕事運が悪く、2008年に帰国して就職した企業が3年後に経営悪化。再び離職することになってしまった。

しかし――離職は長旅のチャンスでもある。

実は、前回のチベット訪問で中国共産党に侵されていくチベットを目の当たりにして、どうしてもじっくりと訪れたい場所があったのだ。

それが、ラダックである。

長い歴史の中でチベットと共通の文化を保持しながら本土とは独自の道を歩み、現在ではインドの一部となっているエリアだ。本土がチベットを中国のものにしてしまいたい中国共産党の侵略・支配の中でチベットらしさを失っていく一方で、チベット文化を破壊しようという意図のないインドにあるラダックの方がより色濃くチベットの文化と風情を保ち続けているともいわれている。
前回のチベット訪問でチベット文化に魅せられつつもチベットの風情が失われつつある風景に歯ぎしりをした私にとって、チベット文化が従来の姿を留めているラダックはユートピアにも等しい場所である。

10月初めには道が閉ざされてしまうため、このタイミングで行ってしまうと滞在期間が限られれしまうが、それでも1か月近くはゆっくりとするこができる。

ちょっと社会人をお休みして、都会の喧騒をしばし忘れスローな生活を過ごしてくることにした。

<当時のレート>
・1インド・ルピー[Rs]≒1.6円
・1香港ドル≒10円

出発

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